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2009/06/17 19:43:33

sion:うへぇ・・・

それが、いつのことだったかなんて、僕は覚えてない。
ただ、その不思議な体験を僕はまだ覚えてるんだ。きっと、これからも忘れずに
TC♪学園 番外編
              深き森に住まう魔女ヴェロ1



「知ってる?この森にはね、魔女がいるんだよ。」
そんな噂話を、僕は聞いたことがあった。単純な僕は、すぐにその話を信じ、そしてそれを確認しに行った。なぜかはしらないけど、れんちゃんの腕を引っ張って。
いま、思い出してみれば、馬鹿馬鹿しい話だ。そんな噂話を確かめることだけに、親友の手を煩わせるとは。それだけ、そのときの僕は幼かったんだと思う。



「ねえ、れんちゃん。魔女ってどんな人なのかなぁ?」
ふりかったとき、彼女はそこにいなかった。真っ暗な森のなか、一瞬でも一人になるのが怖かったんだ。
「れんちゃ・・・?」
泣きそうになって、あたりを見回すと、僕の真後ろに彼女はいた。大きな目が、いたずらっぽく、光っていた。
「お兄ちゃん、どーしたの?そんな泣きそうな顔してっ」
その、いじわるな笑みから自分がはめられたことがわかる。僕は安心感と怒りが同時に湧き上がってきた。だけど、ここで怒るというのは、兄としていけない、幼くとも、僕には兄としてのプライドがあった。
その気持ちが怒りよりも強かった。のどまででかかってたその怒りの言葉をなんとかして飲み下すと、言った。
「もぅ、驚かさないでよ。れんちゃん。迷子になったかと思ったじゃん」
わざと冷静を装う。れんちゃんが意外そうな顔をしてこっちを見た。彼女がなにかを言いかけて、またちょっぴり残念そうな顔をしてやめた。
「・・・・なに?」
僕が彼女に問いかけると、れんちゃんは肩をすくめた。なんでもないよっ、とでも言うように。
・・・本当に彼女は子供なのだろうか?そう思うことがある。いや、そんなこと思ったって、子供にきまっているのだが。
喧嘩にはならないが、心がもやもやする。いやはや、馬鹿らしいことでこんな気持ちになるものだ。
れんちゃんはまだにやにやと笑ってる。僕の膨れっ面を見て、だ。
そんな状態が、一時間は続いた。

だが、僕らは知らない。これから、とんでもないめに、会うということを。
魔女の、その恐ろしさを。これから知ることになるのだ。




さて、1終了。これはまた長くなりそうな((
どれくらい続くかなwさて、次ははまーの姫救出物語でも書くか((
だれか手伝ってくれないかな


コメント

お疲れ!
自分は表現力というものがないので
はま兄に任すしかないね!((

蜜ちゃん・・・
恐ろしい子ッ!!←

漫画にしたいなー←ぁ

おにいちゃんよ…
私の性格良くわかってるじゃないかっ!!←ぇ
私おにいちゃんが書いたみたいなことするよ!!友達に!!←最悪

早くねーちゃんでないかな←ぁ


小説、頑張ってね!!

キターッ!

小説番外編!いやー来ましたねえ←
そして僕がしゃべったことがまだないというねw

いいよ、うn
自称K・Kですから((

蜜さんすげえ←
てかお兄ちゃん可愛すぎるぜ☆←

続き期待してるよ!!!

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